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ウールフランネル素材オーダーフェア開催中です

ウールフランネルってご存知です?

辞書っぽく言えば

「ウールを起毛加工させた、柔らかくて暖かな毛織物のこと。別名フラノとも呼ばれる」
ということなのですがいわゆる「冬物素材」です。

既製服のスーツは近頃はほとんど冬物生地を使いません。
秋・冬・早春の3シーズン着られる「合物(あいもの)」と呼ばれる、あまり分厚くない
我慢すれば真冬も通して着られる厚さの生地を使うことが多くなってます。

その理由は、冬限定素材は着られる時期が短くて効率が悪い、ということなのでしょうが
本当に寒い時期にはそれでは物足りなく感じることがあります。
何よりフランネルには独特の高級感がありますし

「真冬時期にしか着られない冬限定素材を着ている」

ところに余裕を感じるものです。
なんといっても暖かいですしね。
いくらユ◯クロさんのヒートテックがいい、と言ってもそれを着なくてもフラノは暖かいですから。

そんな訳で既製服市場ではほとんど見られなくなったウールフランネル素材。
オーダーで作るならご予算に応じて色々選ぶことができます。

一例をご紹介しますね。
【尾州製ウールフランネル】
通常シングル上下お仕立て価格69,000円(税込75,900円)

フェア特別価格 49,000円(税込53,900円)


日本の毛織物のメッカと言われる愛知県一宮市(尾州)
世界三大毛織物産地と言われるイギリスのハダースフィールド、イタリアのビエラ、そして日本の尾州。
木曽川の流れを活かしたものづくりは世界的に評価が高いです。

中でもこちらのフランネルは【ションヘル】と呼ばれる旧型の織機を使って織られたもの。
革新織機と呼ばれる最新式の機織機械に比べると、織り上げる時間はとてつもなく長いものになりますが
ションヘルでしか表すことができない味わい深い生地は、今では世界中から高い評価を得られています。

長くなるので続きはまた明日……………